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2015年10月5日月曜日

ヨガで感じてほしいこと・・・。


1年にわたり、私のヨガのクラスに参加されている方が、今日こんな風におっしゃいました。
「ヨガをしていないと、なんか心も身体も調子がわるいんだよね。なんか調子悪いな~と思うと、『あ、今週ヨガがなかった』て気づくんだよね」と言って頂けました。
  
 この中で、私がとても嬉しく感じたのは、「ヨガをしていないと、『心』も調子悪い」と言われたことです。
 
 ヨガはよく、『身体にいい』と言われます。でも、身体だけではないんです。『心』にも効いているんです。
  
 情報が多すぎる現代において、脳は休むことなく働き続け、交感神経が優位になりがちです。
  
 ヨガの時間はそこから解き放たれる貴重な時間です。情報の渦、追いかけられる時間、のしかかる社会的責任。そこから解放され、自分自身を感じる時間。そんな時間を持つことが、今、とても難しくなっています。
  
 「心にも身体にも効くヨガ」。その味わいは独特のものです。
ヨガの良さは1回では感じにくいです。時間をかけて少しずつ、その味わいを感じて頂きたいです。
 
 そして、ほんの少しでも、心に余裕とスペースができたら素敵だな、と思うのです。そんなヨガを伝えていきたいです。

2015年6月14日日曜日

★素敵な睡眠を★

当方のヨガ・レッスンにご参加いただいた方から
「初めて、こちらのレッスンに出た日は、家に帰ったら眠くなってしまい、夜すぐに寝てしまいました」
という、お話をいただきました。

そうなんです。
当方のヨガは適度に筋力を使い、そこからリラックスに向かっていきます。

ヨガは近年、現代医学の見地からも、その良い効果が発見されています。
ヨガの間に行われる深い呼吸や、最後のリラクゼーションのポーズ、シャバーサナでは副交感神経が働き、自律神経のバランスを整えます。
自律神経が整うと、夜の時間には、心地よい快適な睡眠が訪れます。

また、ヨガの最中、無心になっている時間では、デフォルトモードネットワークが働き、普段、働きつづけている脳の情報を整理し、脳をすっきりとさせてくれます。

また、ヨガのグループレッスンでは、協調性を高めるホルモン、オキシトシンが分泌されます。オキシトシンは自分や周囲に対して受容し、豊かな気持ちを生む癒しのホルモンといわれます。

このように、ヨガはただ体を動かすだけではなく、さまざまな部分で心身に良い効果が、医学的見地からも評価されているのです。

十分に呼吸をして心地よい汗をかき、そして夜には気持のよい睡眠を受け取ることのできるヨガ。
そんなヨガを、より多くの人に体験していただきたいです。